パリッと繊細なホワイトチョコの花びらから始まり、桃のソルベ、クレームブリュレ、ラングドシャ、アプリコットのジュレ、セイロンティーアイスなど、いくつものパーツが丁寧に積み重ねられた、宝石箱のようなパフェ。
期待していた桃が硬く、甘さもイマイチだったのが残念だけど、それをカバーするほかの構成要員たち。桃を食べに来て、焼き菓子まで堪能できるなんて贅沢!
上質なスイーツのコースをいただいているようで、これぞグラスパフェの真骨頂。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。