2012年4月28日土曜日
2012年4月20日金曜日
『ヤバい経済学』
『ヤバい経済学』スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
数年前に話題となった本ですが、今読んでも十分読みがいのある面白さ。経済学を学ぶというよりは、日常生活にあふれるさまざまな事象に対して、経済学的解釈を示してくれるといったところでしょうか。
ついつい陥りがちな思考の罠への気づきがたくさんあって、手軽に読めるのに、勉強になりました。
数年前に話題となった本ですが、今読んでも十分読みがいのある面白さ。経済学を学ぶというよりは、日常生活にあふれるさまざまな事象に対して、経済学的解釈を示してくれるといったところでしょうか。
ついつい陥りがちな思考の罠への気づきがたくさんあって、手軽に読めるのに、勉強になりました。
2012年4月1日日曜日
『読書について』
『読書について』 ショウペンハウエル
読書熱に火をつけてくれた一冊。
「読書は、他人にものを考えてもらうことである。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。」
胸にグサリと刺さる言葉です。本を読むと、なんだかとっても教養豊かな人になったような気分になったり、クリエイティブなひらめきに満ちた感覚が訪れたりするけれど、それは錯覚なのだと突きつけられました。
とはいえ、インプットとアウトプットの繰り返しにより、人の思考だったものが自分の血となり肉となるのだと信じているので、やっぱり読書は楽しく、刺激に満ちていて、とてもやめられません。
読書熱に火をつけてくれた一冊。
「読書は、他人にものを考えてもらうことである。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。」
胸にグサリと刺さる言葉です。本を読むと、なんだかとっても教養豊かな人になったような気分になったり、クリエイティブなひらめきに満ちた感覚が訪れたりするけれど、それは錯覚なのだと突きつけられました。
とはいえ、インプットとアウトプットの繰り返しにより、人の思考だったものが自分の血となり肉となるのだと信じているので、やっぱり読書は楽しく、刺激に満ちていて、とてもやめられません。
2012年3月29日木曜日
「我ら、時」展示会へ
パルコで開催されている、小沢健二「我ら、時」展示会へ行ってきました。
地味ながら、なかなか胸が熱くなる展覧会でした。オザケンがパルコで展覧会を開く。それも、3/16~4/2までという短い期間だけ。ひふみよサイトでも「春の夜に……」と書かれていたので、ファンとしてはちゃんと乗っかって夜に行きたかったのですが、子持ち主婦には夜のお出かけはハードルが高く、平日の昼間に行ってきました。
展覧会では、写真を見て、流れてくる音を聞いて、オザケンが旅し、生活したいろいろな国の風景を共有・追体験していきます。特に、2010年のひふみよコンサートの舞台裏の写真にはかなり胸が熱くなり、「あぁ、こうした旅が、あのコンサートへとつながっていったのか」と気持ちを重ねることができます。そして、来る3/30のコンサート、「東京の街が奏でる」への期待を膨らませたのでした。できることなら誰かと一緒に行って、感想を話し合いながら見たかった。
さて、このパネルの上に設置されているスピーカーがなかなかの曲者で、本当にパネルの真前に立つ人にしか音が聞こえない。しかも、1枚のパネルにつき、流れてくる音がかなり長いので、前の人がなかなか動いてくれない。
展覧会の開催期間が短いこともあって、平日の昼間だというのになかなかの混みっぷり。当然、各パネルの前では結構な人が順番待ちしているのですが、こちらはなんといっても子連れ。おとなしくしていられない1歳児が、アゥアゥ言うわけです。みんなが静かに、小さな音に耳を傾けている空間で。
娘も、ぐずっているわけではないんです。むしろ、薄暗い部屋に心地いい音が聞こえてくるからか、機嫌よくおしゃべりしているのですね。とはいえ、こんな「大人の空間」には完全なる場違いな声。娘が声を発するたびに緊張し、いたたまれずに足早に展覧会場を通り抜け、出口へと向かったのでした。
場所がパルコだし、小さな展覧会だし……と油断していましたが、やはり大人の場所に子どもを連れて行ってはいけませんね。今後の戒めにしたいです。
2011年7月21日木曜日
ガリフェス
先月、梅雨まっさかりの時期に、日本野鳥の会のレインブーツを購入しました。かわいらしい外見とお手頃価格のわりに、バードウォッチング仕様の(?)本格派だというので、野外フェスで使えるんじゃないかと期待して。でも、野鳥の会としては、まったく予期してもいなかったであろうこのブームに生産が追いつかなかったらしく、結局、手元に届いたのは梅雨明けしてからだったのでした。
新しいレインブーツを履きたくてうずうずしていたときに、ようやく訪れた雨! 待ってましたとばかりに取り出し、近所のスーパーに行くだけじゃつまらないからと向かった先は、ここ、ガリガリ祭り。Gari Fes 2011!
私はアイスといえばマーベラスやハーゲンダッツのような乳脂肪分が高いものが好みなのですが、真夏にはガリガリ君や白くまのようなさっぱり系がおいしく感じられますね。
ちなみに、長靴の履き心地は、「蒸れる」、この一言に尽きました。夏の雨には不向きかも。
新しいレインブーツを履きたくてうずうずしていたときに、ようやく訪れた雨! 待ってましたとばかりに取り出し、近所のスーパーに行くだけじゃつまらないからと向かった先は、ここ、ガリガリ祭り。Gari Fes 2011!
2011年7月14日木曜日
「最高宝」
最近はもっぱらiTunesストアでダウンロード購入するばかりで、CDを買っていないなぁ。でも、データって、なんとも軽い存在に感じるのです。自分の物になりきらないというか、所有欲を満たしてくれないというか。昭和的な感覚なのかしら。
そんな気持ちもあって、今回はCDを買いました。
「最高宝」 中村一義
を聴きました。
21名の著名人が選曲した、いわゆる「中村くんのベスト」。だから、実は収録されているほとんどの曲はすでに持っているんです。なのになぜ買ったかというと、ブックレットを読みたかったから。
歌詞カードを手に、一字一句目で追いながら、「ただ僕等は絶望の“望”を信じる」ってすてきな言葉だ、と思ったり、ライナーノーツを読んで、世界のナベアツが、『永遠なるもの』に、こんなコメントを……!と驚いたり感動したりしながら聴いたりするのは、本当に貴重な時間だと思うのです。
CDの価値はブックレットにあり。貪るように音楽ばかり聴いていた大学時代に感じたことを、2011年の今、改めて実感したのでした。
そんな気持ちもあって、今回はCDを買いました。
「最高宝」 中村一義
21名の著名人が選曲した、いわゆる「中村くんのベスト」。だから、実は収録されているほとんどの曲はすでに持っているんです。なのになぜ買ったかというと、ブックレットを読みたかったから。
歌詞カードを手に、一字一句目で追いながら、「ただ僕等は絶望の“望”を信じる」ってすてきな言葉だ、と思ったり、ライナーノーツを読んで、世界のナベアツが、『永遠なるもの』に、こんなコメントを……!と驚いたり感動したりしながら聴いたりするのは、本当に貴重な時間だと思うのです。
CDの価値はブックレットにあり。貪るように音楽ばかり聴いていた大学時代に感じたことを、2011年の今、改めて実感したのでした。
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