2012年4月20日金曜日

『ヤバい経済学』

『ヤバい経済学』スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

数年前に話題となった本ですが、今読んでも十分読みがいのある面白さ。経済学を学ぶというよりは、日常生活にあふれるさまざまな事象に対して、経済学的解釈を示してくれるといったところでしょうか。

ついつい陥りがちな思考の罠への気づきがたくさんあって、手軽に読めるのに、勉強になりました。


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