『一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』ミセス・パンプキン、ムーギー・キム著
夫に薦められたものの1年近く本棚に寝かせてしまっていた本を、ようやく読了。
なぜ長いこと手が伸びなかったかというと、タイトルにある「一流」が引っかかって仕方がなかったのです。そして、読み進めるほどにもやもやが膨れ上がり、本書が定義する「一流」とは一体何なのか?という疑問でいっぱいになってしまったのでした。
でも、子育て本としては素直に勉強になることばかり。日ごろの自分の子どもへの接し方を振り返って、反省しきりでした。
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