苺のダブルショートケーキ。
スライスされたものではない、丸ごとの粒いちごが2段に重ねられたショートケーキ。
一緒に供されたティーポットより高さがあり、いうまでもなく、食べ応え十分です。不思議な台形をしているのは転倒防止のためかな。
フォークを刺せば常に苺に当たるというくらいゴロゴロ入っているので、ケーキを食べているというよりは、苺そのものを食べている感覚に近いかも。
親になると、ショートケーキの上に載っている苺は子どもに奪われてしまいがちですが、これだけたくさん入っていれば、上の苺をひとつ食べられるくらい、まったく惜しくないですね。