PAUL（二子玉川）

PAULのパンはもちろんおいしいけれど、私のお気に入りはシュークリーム！

ナイフを入れるとサクッと音がする、ぱりぱりすぎずしっとりすぎずのちょうどよいシュー皮もおいしいし、気前よくこんもり盛られたクリームも、言うまでもなくおいしい。

惜しむらくは、コーヒーが紙カップで出てくるところ。とはいえ、デパ地下の一角にある小さなカフェスペースにそれを求めるのもおかしな話か。


PAUL 玉川店 （パン / 二子玉川駅、二子新地駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

See By Chloe ショートパンツ

スカラップ愛が止まらない……。

vegebon（駒沢大学）

子どものお稽古事が終わるのを待っている間、ベジボンへ。
卵やバター、白砂糖を使わない、やさしいオーガニックケーキをいただきました。

生クリームやバターをたっぷり使ったお菓子が大好物ではありますが、こういう体にやさしいヴィーガン料理も大好きです。

オーガニックの豆を使ったこちらのコーヒーは、ハッとするほどおいしかった。

ベジボン （自然食 / 駒沢大学駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.1

Ryoura（用賀）

大好きだった都立大の「ドゥ―パティスリーカフェ」がお店を閉じてしまったときは、それはもう本当にがっかりしたものですが、ほどなくして用賀に菅又パティシエのお店ができると耳にしたときは小躍りしました。

今では砧公園に行った帰りには必ず立ち寄る、我が家のお気に入りに。かわいい見た目も、フランス菓子らしくしっかり甘いところも、みんな大好き。満たされます。


リョウラ （ケーキ / 用賀駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.9

Bonpoint チェリードレス

次女用に夏のワンピースを買いました。

落ち着いた色味のチェリー柄がかわいくて、長女にもおそろいで着てほしかったのだけれど、「こういうのは好みじゃない」と一蹴されてしまった。

patisserie Paris S'eveille（自由が丘）

パリ セヴェイユで、「やすらぎのひと時」という意味を持つ“L'OASIS”をいただきました。

薄くて繊細なビスキュイ生地に包まれたマスカルポーネチーズとホワイトチョコのクリームは、ふわっと軽やかで、慎ましやか。

ふんだんに使われたオレンジの酸味とほろ苦さがとても爽やかで、初夏にぴったりのケーキでした。

パリ セヴェイユの華やかなケーキの中ではどちらかというと素朴で控えめな見た目なので、友人に薦めてもらわなければおそらく自分では選ばなかったと思いますが、実に新鮮で、ハッとする出会いをしました。

おいしかったー！

CAFE六丁目（九品仏）

ずっと気になってはいたけれど、開いてるところを見たことがなかったカフェ６丁目。
ようやく営業時間内に伺うことができました。

何を頼むべきか少し迷って、アイスコーヒーと自家製いちごババロアを。

自由が丘界隈のおしゃれなカフェにありがちな居心地の悪さは皆無で、ごちゃごちゃしているのに妙に落ち着くこのお店は、昼間からビールを飲むのにぴったり。

次は夜に来よう。


CAFE六丁目 （カフェ / 九品仏駅、尾山台駅、自由が丘駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.0

irodori（伊豆仁田）

GWは実家へ帰省。早朝から富士山麓の牧場へ行き子どもたちをたっぷり遊ばせて、帰宅後に疲れて昼寝したところを見計らって、母はイロドリへ。

レモンタルト狙いで伺いましたが、残念ながら売り切れだったためティラミスを。

手入れの行き届いたお庭を眺めながら、地元ならではのくつろぎを味わってきました。

muveil×FRED PERRY ポロニット

これはチノパンを合わせて、おじさんのクールビズ風に着たい。

Patissieria（新宿）

母の日のプレゼントを選んだ後、パティシェリアで休憩。

お花のようなレモンのシブースト。

キャラメリゼされているパリパリ部分と、その下のふんわりしたムース部分との食感がなんとも楽しい。

見た目のかわいさだけで選びましたが、大当たりでした。お店の名前を控えることを忘れてしまったのが悔やまれます……。