2010年12月12日日曜日

「Ricky」

Bunkamuraシネマがサービスデーだったので、「モネとジヴェルニーの画家たち」を楽しんだ後、ついでに「Ricky」も観てきました。



赤ちゃんが出てくるお話、くらいのことしか予備知識を持たずに観たところ、想像していたようなお花畑的(?)なストーリーではなかった。決して暗い場面ではないのに、妙に陰鬱な音楽が流れてたりするところがなんともフランソワ・オゾン監督的で、一筋縄ではいかないユニークな作品でした。
でも、こちらは胎教向きとは言いがたかったかな……。

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