KateSpadeの店内で流れていた"Young Folks"が気に入り、初めてPeter Bjorn And Johnを聴きました。
口笛ソングことYoung Folksは素敵な曲で、青春時代の気楽さだとか前向きさだとか、「友達と一緒なら、どんなにくだらないことでも笑いあえる」みたいな感覚がよみがえります。特に、ビデオクリップが秀逸!何度見ても楽しい!
とはいえ、「Writer's Block」はスランプとか行き詰まりとかそんな意味らしいので、アルバム全体としては閉塞感みたいなものが漂っているのかしら? 私はそんな印象は受けなかったけれど……。