本作は、BELLE AND SEBASTIANにも通じるギターの繊細なメロディーが美しく、穏やかな聴き心地。「俺たちの生き方がロックだぜ!」というようにシャウトしまくる音楽も好きですが、本作のアコースティカルな楽曲には、ただただ安らぎを感じます。紙ジャケのセンスも好み。
さて、よくよく調べてみると、彼はKINGS OF CONVENIENCEのメガネの方(アーランド・オイエ)だということが発覚!びっくりしました。THE WHITEST BOY ALIVEのときは、残念ながら眼鏡を外しているようなのですが、メガネ男子好きとしては今後も定期的に追っていきたいところです。
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