2018年10月29日月曜日
パンとエスプレッソと自由形(自由が丘)
あんバターサンドが大好きです。
いろいろなお店のものを食べ歩いているうちに、自分の好みは「ハード系のパン」に「つぶあん」と「塩気のきいたバター」がサンドされているものだということがわかってきました。
と、ここまで書いておきながらなんですが、ここのパンは柔らかめ。でも、むちっとした噛み応えがあり、小麦の味がしっかり伝わってくる、とてもおいしいあんバターサンドでした。
あ、ソフト系のパンでもこんなにおいしいあんバターサンドがあるんだな、と、ちょっと感動しました。
2018年10月24日水曜日
2018年10月20日土曜日
patisserie Paris S'eveille(自由が丘)
土日のイートイン限定モンブランをいただきに、パリセヴェイユへ。
おいしいだろうと期待していたけれど、期待以上においしかった!
自然な甘みの、ほくほくに炊かれた栗の風味が抜群においしい。
洋酒と生クリームがでしゃばりすぎていないのも、とても好み。
2018年10月15日月曜日
2018年10月13日土曜日
2018年10月12日金曜日
2018年10月6日土曜日
2018年10月3日水曜日
EMPORIO ARMANI CAFFE(表参道)
なんと美しい……!
アルコールが効いてる、というレベルを飛び越え、赤ワインを飲みながらマロンデザートを楽しんでいるかのような高揚感(つまり酔っ払い)が味わえる、大人のパフェ。
少しずつ口に運び、グラスが空になる頃には、なんともいえない幸せな気分で満たされていました。
2018年10月2日火曜日
カフェ中野屋(町田)
涼しくなったら行こうと決めていた中野屋へ。
紅はるかで作った干し芋餡とカシスとお米のジェラートのモンテビアンコスタイル。
ただのさつまいもではなく、干し芋というところがポイント。ねっとりした甘さが、郷愁をそそる味わい。
お米のジェラートは初めて食べたけれど、これはおいしい……! お米のつぶ感が残るこの舌触りは……そう、おはぎ!
町田は我が家から遠いけれど、この美しいパフェを味わうためなら何度でも通いたい。
2018年10月1日月曜日
『働く大人のための「学び」の教科書』
『働く大人のための「学び」の教科書』中原淳
人生100年時代におけるキャリアとして、これまでのように「上り坂期」の学びにのみスポットライトを当てるのではなく、「下り坂期」の学びについても真剣に考えようという本書。
ただただ前を向き、上を目指せばよかった若い頃と違い、ミドル~シニア層はまもなく訪れる下り坂の準備をしなければならないという、耳の痛いお話。
無用に煽りストレスを与えるのではなく、やさしく諭すように尻を叩く中原先生に感服しました。
人生100年時代におけるキャリアとして、これまでのように「上り坂期」の学びにのみスポットライトを当てるのではなく、「下り坂期」の学びについても真剣に考えようという本書。
ただただ前を向き、上を目指せばよかった若い頃と違い、ミドル~シニア層はまもなく訪れる下り坂の準備をしなければならないという、耳の痛いお話。
無用に煽りストレスを与えるのではなく、やさしく諭すように尻を叩く中原先生に感服しました。
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