配色の妙で、やや目立ち始めたお腹も気になりません。
2015年2月20日金曜日
2015年2月7日土曜日
『ワーク・シフト』
「ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」リンダ・グラットン
「2025年(=近未来)の働き方」を考えるという、なかなか難しいテーマ。2、3年前の話題作で、読もう読もうと思いつつ、気づけば2015年になってしまったので、慌ててナナメ読みしてみました。
なるほど、おもしろい!
とはいえ、2005年の働き方と2015年の働き方を比べたとき、「こんな大変革があった!」というものがあまり見当たらない事務系ワーカーの私。2025年に本書で述べられているほどの地殻変動があるのかは、ちょっと想像しがたいけれど、未来の働き方をいろいろと想像するのは楽しいものですね。
10年後、46歳の自分がどんな仕事をして、どんな働き方をしているのか。考えれば考えるほど、不安です。まずはとにかく、事務系ワーカーが生き残るには、常に時代が求めるスキルへのキャッチアップが必要だなと感じたのでした。
「2025年(=近未来)の働き方」を考えるという、なかなか難しいテーマ。2、3年前の話題作で、読もう読もうと思いつつ、気づけば2015年になってしまったので、慌ててナナメ読みしてみました。
なるほど、おもしろい!
とはいえ、2005年の働き方と2015年の働き方を比べたとき、「こんな大変革があった!」というものがあまり見当たらない事務系ワーカーの私。2025年に本書で述べられているほどの地殻変動があるのかは、ちょっと想像しがたいけれど、未来の働き方をいろいろと想像するのは楽しいものですね。
10年後、46歳の自分がどんな仕事をして、どんな働き方をしているのか。考えれば考えるほど、不安です。まずはとにかく、事務系ワーカーが生き残るには、常に時代が求めるスキルへのキャッチアップが必要だなと感じたのでした。
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